【2026年最新】潜水艦&潜水艦救難艦「ちよだ」一般公開 in 清水港!見どころ・アクセス・注意事項を徹底解説
2026年4月19日(日)、静岡県静岡市の清水港に海上自衛隊の精鋭、潜水艦と潜水艦救難艦「ちよだ」が集結します。
普段は厚いベールに包まれた潜水艦の姿を間近で見られるほか、潜水艦のレスキューを担う特殊艦「ちよだ」も一般公開されるという、ミリタリーファンならずとも見逃せないイベントです。
本稿では、清水港で開催される一般公開の開催概要、見どころ、アクセス方法から、乗艦時の注意点まで、お出かけ前に知っておきたい情報を網羅して解説します。
1. イベント開催概要:いつ・どこで開催される?
まずは、公式発表に基づいたイベントの基本情報を確認しましょう。(前日の4月18日(土)では、特別公開が開催されるようです。この特別公開は予約・抽選制(3月31日締切)なので抽選された方はおめでとうございます。)
- イベント名:潜水艦×潜水艦救難艦 一般公開 in 清水港
- 開催日:2026年4月19日(日)
- 公開時間:
- 午前の部:09:00 ~ 12:00(最終受付 11:30)
- 午後の部:13:00 ~ 15:00(最終受付 14:30)
- 開催場所:清水港 日の出埠頭 1号岸壁
- 料金:無料(事前申し込み不要の一般公開)
- 主催:自衛隊静岡地方協力本部
※天候や任務の都合により、予告なく変更または中止となる場合があります。
2. 公開艦艇の紹介:潜水艦と「ちよだ」の魅力
今回のイベント最大の特徴は、性質の異なる2つの艦艇を同時に見学できる点にあります。
2.1 潜水艦(艦種は当日のお楽しみ!)
海上自衛隊の潜水艦は、高い秘匿性を誇る「海の忍者」です。通常、艦内は機密情報の塊であるため、一般公開では「上甲板(艦の上の平らな部分)」のみの見学となることが一般的ですが、その漆黒の巨大な船体を間近で見る迫力は唯一無二です。
今回の一般公開でも、どの型式(そうりゅう型、たいげい型など)が来航するかは当日までのお楽しみとなっています。
2.2 潜水艦救難艦「ちよだ」(ASR-404)
「ちよだ」は、事故などで浮上できなくなった潜水艦から乗員を救出するための専用艦です。
- DSRV(深海救難艇):艦の中央部に搭載されており、深海まで潜って潜水艦とドッキングし、乗員を救出します。
- 医療設備:高圧環境から救出された乗員をケアするための再圧タンクなど、高度な医療設備を備えています。
- 多目的性:災害時には、その優れた医療・補給能力を活かした災害派遣任務にも従事します。
3. 見どころポイント:ここをチェック!
- ツーショットの迫力:潜水艦と救難艦が並んで停泊する姿は非常に珍しく、絶好のフォトスポットとなります。
- 上甲板からの眺め:潜水艦のハッチや潜望鏡の基部など、普段は見ることができない細部を観察できます。
- 自衛官との交流:現場で勤務する隊員の方々から、艦の役割や任務について直接話を聞ける貴重な機会です。
4. アクセス方法と周辺駐車場について
会場となる「日の出埠頭」へのアクセスをご紹介します。
公共交通機関を利用する場合
- JR清水駅より:徒歩約35分
- バス利用:清水駅より「波止場フェルケール博物館」バス停下車、徒歩約10分
自動車を利用する場合
専用駐車場はありません。近隣の有料駐車場(マリンパーキング等)を利用するか、公共交通機関の利用が推奨されています。路上駐車は厳禁です。
5. 【重要】見学時の注意事項と服装ルール
艦艇見学には、安全および警備上の厳しいルールがあります。ルールを守らないと乗艦できない場合があるため、必ず確認しましょう。
- 手荷物検査:乗艦前に実施されます。
- 服装の制限:
- スカート、サンダル、ハイヒールはNGです。艦内や甲板は階段が急で、突起物も多いため、履き慣れたスニーカー等の動きやすい服装で参加しましょう。
- 持ち込み禁止物:酒類、ペットの同伴は禁止されています。
- 見学範囲:今回の公開は「上甲板のみ」であり、艦内(船の中)には入れません。
6. まとめ:清水港で海上自衛隊の「今」を感じよう
清水港で開催される潜水艦・潜水艦救難艦「ちよだ」の一般公開は、国防の第一線で活躍する艦艇を肌で感じられる絶好のチャンスです。
美しい富士山を背景に、力強い艦艇の姿をその目に焼き付けてみてはいかがでしょうか。事前の準備(特に靴の選択!)をしっかり整えて、素晴らしい見学体験にしてください。
最新情報は自衛隊静岡地方協力本部公式X(旧Twitter)などのSNSでも発信されているため、お出かけ直前にチェックすることをおすすめします。
参考:【子連れ必読】家族で楽しむための「4つの鉄則」
艦艇の一般公開は、お子様にとって一生の思い出になる大迫力のイベントですが、普通の公園遊びとは勝手が違います。スムーズに楽しむためのポイントをまとめました。
1. ベビーカーは「受付に預ける」が基本
潜水艦や救難艦へ乗り降りする「タラップ(仮設の階段)」は、大人一人分ほどの幅しかなく、傾斜も急です。
- ルール: 艦内・上甲板へのベビーカーの持ち込みはできません。
- 対策: 受付付近にベビーカー置き場が設置されることが多いため、そこへ預けましょう。抱っこが必要なお子様がいる場合は、抱っこ紐を必ず持参してください。
2. 「歩きやすい靴」は絶対条件!
「サンダルやクロックスなら大丈夫でしょ?」と思われがちですが、実は危険です。
- 理由: 艦の甲板は滑り止めでザラザラしていたり、突起物(ハッチの縁やロープ固定具)が多かったりします。
- アドバイス: お子様には履き慣れたスニーカーを履かせてください。サンダルやヒールだと、安全上の理由で乗艦を断られるケースもあります。
3. トイレ・オムツ替えは「乗艦前」に
日の出埠頭の公開エリア内には、すぐに使える多機能トイレが少ない場合があります。
- 対策:
- 清水駅または近隣のエスパルスドリームプラザ(車ですぐ)で、事前にトイレとオムツ替えを済ませてから列に並ぶのが鉄則です。
- 待ち時間が長くなる可能性があるため、携帯用の除菌ウェットティッシュや、ちょっとしたお菓子(グミやラムネなど)があると、お子様の機嫌を維持しやすくなります。
4. 迷子対策と「記念写真」のコツ
広い埠頭と混雑する列では、お子様が迷子になりやすいです。
- 迷子対策: 目立つ色の帽子や服を着せておくと、人混みでも見つけやすくなります。
- 写真のコツ: 潜水艦は黒くて大きいため、近くに寄りすぎると「ただの黒い壁」になってしまいます。少し離れた位置から、艦全体と家族を一緒に撮るのが、後で見返した時に「潜水艦だ!」と分かりやすいですよ。
参考:待ち時間に立ち寄れる!周辺ファミリースポット
イベントを楽しんだ後、お子様が退屈せずに過ごせる周辺スポットをご紹介します。
- 清水マリーナサーカス(エスパルスドリームプラザ内)
- 会場から徒歩圏内。観覧車やメリーゴーランドがあり、潜水艦を上空から眺めることもできる穴場です。
- ちびまる子ちゃんランド
- 同じくドリームプラザ内。静岡市清水区が舞台の「ちびまる子ちゃん」の世界を楽しめる、屋内型のテーマパークです。
参考:【保存版】清水港・艦艇公開「親子のお出かけチェックリスト」
当日の朝、玄関を出る前にこのリストを確認してください。これだけで「現地での困った」を大幅に減らせます。
1. 【服装】これだけは守って!
- 全員スニーカー(または運動靴)
- サンダル、厚底、ヒール、クロックスは乗艦を断られる場合があります。
- 動きやすいパンツスタイル
- スカートは、急な階段(タラップ)を上る際に裾を引っ掛けたり、下から見えてしまったりする恐れがあるため避けましょう。
- 帽子(あご紐付きがベスト)
- 海風が強いため、飛ばされない工夫があると安心です。
2. 【持ち物】パパ・ママのバッグに入れておくもの
- 飲み物(水筒・ペットボトル)
- 埠頭内には自動販売機が少ないため、多めに持参しましょう。
- 抱っこ紐
- ベビーカーは艦内・上甲板に持ち込めません。
- 日焼け止め・日傘
- 待ち行列での直射日光対策です。
- モバイルバッテリー
- 写真や動画をたくさん撮ると、意外と電池を消耗します。
- 除菌ウェットティッシュ・ゴミ袋
- 屋外イベントでは必須アイテムです。
3. 【お子様用】あると便利なもの
- ちょっとしたお菓子(ラムネ、グミなど)
- 長い待ち時間の「ぐずり対策」に。
- タオル・着替え
- 海沿いは急に冷え込んだり、お子様がはしゃいで汗をかいたりします。
最後に:最高の思い出にするために
清水港での潜水艦・潜水艦救難艦「ちよだ」の一般公開は、単なる見学イベントではなく、日本の海を守る「本物の迫力」を親子で体感できる貴重な教育機会でもあります。
ルールとマナーを守って、自衛官の方々に「いつもありがとうございます!」と挨拶を交わしながら、家族みんなで楽しい一日を過ごしてくださいね。